海の中に道ができた!

2022年5月中旬大潮の日の夕方、潮位はマイナス、普段見慣れない光景を目の当たりにしました。

豊島大橋からの眺めです。南を見れば、豊島町「二窓島」、普段は二つの島ですが、砂浜で繋がっていました(写真1)。

北側には、上蒲刈島大浦沖に散らばる無人島の島々、全体的には写真2。写真3の飛び出した岬は「三崎」で、すぐ上に見える岩礁は「千才(せんざい)」。

その奥に連なる2島は「荷島(にないしま)」。東の島に小さな灯台があり、伊勢二見浦の夫婦岩にならい、しめ縄が張られています。
ごらんのように、条件が整うと完全に陸続きになる、蒲刈の『モンサンミッシェル』です。
ここには写っていませんが、陸上には海に突き出た石の鳥居が、最近一部で注目されている「日髙神社」があります。

写真4は少し大きな2島、東(右)が「笹島」、西が「沖ノ島」。二窓島のよう繋がって一つの島に見えます。

写真5、6は、後日豊島大橋の東から写したもの。潮が満ち、夫々の島々が独立して海に浮かぶ様子が見えます。
望遠を使うと、「荷島」のしめ縄もかすかに見ることができました。
島におでかけの時には、「潮見表」「潮汐表」を見て、干潮・満潮、その規模を確かめられると、意外な光景を楽しむことができますよ。