福島がんぎ

福島正則が築いた「雁木(がんぎ)」。幕命により本陣を設ける際、船着きの便をはかってここに造りました。最初は現在の少し前方に、まっすぐに築きましたが、潮流で一夜のうちに崩壊してしまいました。そこで現在残っているように、中程に折れ目を入れて築き直したといわれています。最初は11段でしたが、昭和になって地盤沈下等が起きたため上部3段がつけ足され、一部14段となっています。

場所呉市下蒲刈町三之瀬地区
問合せ先0823-65-2311(下蒲刈市民センター)
福島がんぎ