呉市の東部芸予諸島のほぼ中央部に位置し、豊島・大崎下島の一部・斎島・尾久比島・三角島の一部・その他の小島からなる人口約2,000人の小さな町です。島の自然環境は、ほとんど手付かずのまま残されており、他では味わえない島の風情を醸し出している。また、島の主産業は瀬戸内海の豊かな自然環境に恵まれ古くから漁業、農業の町として知られ、特にアビ漁は江戸時代から島に引き継がれ、その伝統を今に伝えている。
呉駅前バス停、広島バスセンターからのバスの時刻表は、さんようバス時刻表(外部サイト)をご覧ください。中国労災病院バス停(JR新広駅・呉市広市民センター付近)からのバスの時刻表は、瀬戸内産交時刻表(外部サイト・PDF)をご覧ください。

豊浜地区のお知らせとおすすめ観光情報

  • レモンの花の甘い香り
    梅雨入り前のこの時期は、柑橘の花の季節。豊浜特産レモンの花も一斉に咲きはじめました。中には収穫を待つ果実と花が、同時に見られる木もあります。 豊浜町大崎下島側の大浜地区は、民家のすぐ近くまで柑橘園が広がり、レモン畑の中に里がある、といった風情。 どこからともなく、いい香りが風に乗って運ばれてきます。近頃よく見かけるようになった、サイクリストの皆さんも、そんな「風」を感じているでしょうか。
  • 安芸灘とびしま海道オレンジライド2022
    安芸灘とびしま海道オレンジライドが、リニューアルして4年ぶりに開催決定‼︎ 広島県呉市から愛媛県今治市岡村島に架かる7つの橋。さわやかな初春の潮風と、煌めく瀬戸内の多島美を仲間と、家族と、恋人と、ゆっくり楽しんでください。 開催場所 呉市蒲刈町大浦7605(県民の浜) 主催 安芸灘とびしま海道オレンジライド大会実行委員会 ホームページ https://tobishimaride.jp/ 開催日 2022年6月12日(日)
  • 潮風に泳ぐ鯉のぼり 見に来ませんか?[下蒲刈]
    広大な庭園に色彩豊かな鯉のぼり (下蒲刈・大津泊) 潮風そよぐ庭園に、色彩豊かな鯉のぼりがたなびいています。 安芸灘大橋を望む大津泊庭園(下蒲刈町)で4月18日、地元有志たちが鯉のぼりを揚げました。広々とした庭園にたなびくのは、地域などから集められた大きな鯉のぼり。総距離100メートルほどのポール間に、30超の幟がそよぐ姿を楽しめます。子供たちの健やかな成長を願い、地元のグランドゴルフ親睦会「喜楽会」が13年ほど前から始めた取り組みで、5月10日まで。 同庭園には遊具や遊歩道、無料駐車場、トイレなどが整備され、広い天然芝のスペースは子供たちが元気いっぱいに遊べます。ゴールデンウィーク(GW)のお出かけにお薦めのスポットです。 力合わせ、願い込め 「よーいせっ!もうちょっと!」。100メートルにも及ぶポール間に鯉のぼりを揚げるのはかなりの大仕事。竹やポールはたいへんな重さで、特殊車両も使いながら男性たちが力を合わせて立てました。色や大きさ、質感の異なる鯉のぼりをどの順番で並べるか決めるのは女性たち。強風でも鯉が捻れないようロープの「はらわた」を入れるなど工夫を凝らしました。高齢化が進み、準備は年々大変になっているといいますが、子供たちの喜ぶ姿を思いながら5時間ほどかけて鯉のぼりを揚げました。 下蒲刈は約8.71㎢に1300人弱が暮らす地域で、その約半分は高齢者。そんな小さなまちで、大規模に準備される鯉のぼりには、地域の願いが込められていました。 きっかけは13年前、下蒲刈の呉服屋の主人と喜楽会メンバーが、立派に整備された大津泊庭園を見ながら話していました。「自分たちが子供の頃は、当たり前のように鯉のぼりを揚げてもらっとったけど、めっきり見なくなったなぁ」「ここもなんとか活かせんかなぁ」。 思い立ったら仕事が早いのが下蒲刈の良いところ。竹を切り出し、各家庭から寄託を受けて鯉のぼりの活動が始まりました。2年目からはさらに多くの鯉のぼりを揚げられるよう、建設業の仲間が巨大なポールを製作するなどスケールアップしてきました。 世間話から始まった活動は、やがて行政や地域も動かしました。いまでは「まちづくり協議会」の主催となり、ロープや傷んだ鯉のぼりの買い換えを補助。近隣の地域からも鯉のぼりが届けられています。 鯉のぼりの準備に携わる喜楽会などのメンバーたち お家に眠る鯉のぼり生かしませんか? 下蒲刈まちづくり協議会では、鯉のぼりを譲っていただける方を募集中です。ご支援くださる方は下蒲刈市民センター(0823-65-2311)または地域おこし協力隊の鶴田(090-5732-8384)までご連絡ください。

食事

  • しまカフェきたたに
    2年前にもともと薬局だったお店を改装してカフェを開店。島の特産品であるみかん、レモンやひじきを使ったお土産品をご用意しています。しまカフェきたたにオリジナルの牛すじカレーや手作りピザも召し上がれます。 ●住所 呉市豊浜町豊島3554-4 ●電話番号 0823-68-2003 ●ホームページ http://kitatani-cc.com/ ●営業時間 7:00−19:00 ●定休日 不定休  
  • お好み焼きまりちゃん
    島の路地裏に咲く人情お好み焼き屋。最後にのせるてんこ盛りのネギに感動!豊島ラーメンを味わうことができる豊島唯一のお店。 住所 呉市豊浜町豊島3597-1 電話番号 0823-68-3199 ホームページ なし 営業時間 9時〜なくなり次第 定休日 水曜日

宿泊

  • あびの宿
    素泊まり(お一人3,600円)の民宿です。風呂、トイレ、洗面所、食堂の設備は共同です。部屋は、8畳の部屋が3部屋と4.5畳の部屋が2部屋です。(収容人数13人) 住所 広島県呉市豊浜町豊島3414-8 電話番号 0823-68-2068 ホームページ https://abinoyado.on.omisenomikata.jp/ 営業時間 チェックイン 15:00 〜 21:00チェックアウト 10:00 定休日 年中無休

お土産

  • レモンの花の甘い香り
    梅雨入り前のこの時期は、柑橘の花の季節。豊浜特産レモンの花も一斉に咲きはじめました。中には収穫を待つ果実と花が、同時に見られる木もあります。 豊浜町大崎下島側の大浜地区は、民家のすぐ近くまで柑橘園が広がり、レモン畑の中に里がある、といった風情。 どこからともなく、いい香りが風に乗って運ばれてきます。近頃よく見かけるようになった、サイクリストの皆さんも、そんな「風」を感じているでしょうか。
  • 豊浜・ひじき干しは早春の風物詩
     豊島産ひじきの収穫が解禁になりました。 収穫された生ひじきは、漁師さんの手でそのままをすぐに天日乾燥された後に、各地に出荷され加工されます。 豊浜漁協でも乾燥ひじきを鉄製の釜で茹でた後に、再度乾燥させて「豊島ひじき」として販売します。鉄分豊富で、黒々とした色合いの絶品に仕上がるのは、鉄釜のおかげなのです。 3~5月初め頃、豊浜町海岸沿いの各地では、ひじきを干す様子が見られます。写真は小野浦・豊島漁港、大浜・大浜海浜公園、山崎・豊島漁港山崎地区の様子です。
  • いぎす・てんぐさ・ひじき
    漁師自慢のひじきです。瀬戸内の恵みがいっぱいです。 いずれも食物繊維たっぷりで血液サラサラになる漁師自慢の健康食材です。いぎす:いぎす豆腐に。冷やして酢味噌で食べると美味しい。てんぐさ:御存じ「ところてん・寒天」の材料です。ひじき:最もポピュラー。定番の料理でもアレンジもよし。 製造販売 呉豊島漁業協同組合 住所 呉市豊浜町豊島4136-22 電話番号 0823-68-2183 定休日 土曜日

鑑賞

  • レモンの花の甘い香り
    梅雨入り前のこの時期は、柑橘の花の季節。豊浜特産レモンの花も一斉に咲きはじめました。中には収穫を待つ果実と花が、同時に見られる木もあります。 豊浜町大崎下島側の大浜地区は、民家のすぐ近くまで柑橘園が広がり、レモン畑の中に里がある、といった風情。 どこからともなく、いい香りが風に乗って運ばれてきます。近頃よく見かけるようになった、サイクリストの皆さんも、そんな「風」を感じているでしょうか。
  • まるで動く船の図鑑だ
    瀬戸内海海上交通の、要衝であり難所でもある来島海峡を間近に控え、大崎下島、豊島、上蒲刈島の南岸沖には、昼夜を問わず様々な船が行き来します。2022年3月29日13時前、豊島・斎島間の海をゆっくり西に進む、装備満載の船がありました。国の「海洋研究開発機構(JAMSTEC)」に所属する海洋地球研究船「みらい」です。 長期間の航行が可能で、ミッションは、熱帯から極地まで地球上のあらゆる場所に出向いての調査。夕方には神田造船にその姿を見せていて、整備を終え試運転しているものと思われます。数奇な経歴をたどった船で、元原子力船「むつ」。船体を切断して原子炉を取り出し、改造されて復帰しました。同日夕方、県民の浜はるか沖、四国に近い位置を航行する白い船は、日中国際フェリーの「新鍳真号(しんがんじんごう)」。神戸・大阪と中国上海を結ぶ定期貨客船(現在は貨物だけ扱い)。大阪を出て中国に向かっていました。 次にやってきた巨大な船影は、日藤海運に所属する、車両運搬のRORO船(ローローせん)「日清丸」。豊浜沖の二窓島にすっぽり収まるサイズです。 この海域は、様々な船が昼夜の別なく行き来して、一日中ながめていても飽きることはありません。船好きにはこたえられない場所です。
  • 十文字山展望台
    豊島の南側山頂に高さ8mのドーム型をした展望台です。360度のパノラマが広がり、四国を望む絶景は日本の「しま山100選」に選ばれました。 住所 呉市豊浜町豊島 展望台全景 展望台内部 中央にある御影石の方位レリーフ 展望台から尾久尾島越しに南西方面を見る
  • 空海展望台など
    高尾山の空海展望台、親水公園の「あび漁」の九谷焼、架橋記念公園のジャングルジム、豊浜市民センター横の「アビ資料展示室」があります。 住所 呉市豊浜町豊島 電話番号 ー ホームページ ー 営業時間 ー 定休日 ー 空海展望台 親水公園 架橋公園 アビ資料展示室
  • 豊浜漁港などの景色
    豊島独特の漁船である家船の景色、小野浦集落の風景、斎島の「まないた」の浜、豊島大橋の夕焼けなど自然を楽しめることがいっぱいあります。 住所 呉市豊浜町豊島、大崎下島・斎島 電話番号 ー ホームページ ー 営業時間 ー 定休日 ー 豊島漁港 豊浜大橋 斎島・まないたの浜 豊島大橋

アウトドア

  • 安芸灘とびしま海道オレンジライド2022
    安芸灘とびしま海道オレンジライドが、リニューアルして4年ぶりに開催決定‼︎ 広島県呉市から愛媛県今治市岡村島に架かる7つの橋。さわやかな初春の潮風と、煌めく瀬戸内の多島美を仲間と、家族と、恋人と、ゆっくり楽しんでください。 開催場所 呉市蒲刈町大浦7605(県民の浜) 主催 安芸灘とびしま海道オレンジライド大会実行委員会 ホームページ https://tobishimaride.jp/ 開催日 2022年6月12日(日)
  • 真名板海岸
    斎島の南側に広がる白砂の海岸。砂浜からは四国の海岸地帯や石鎚山の峰々が間近に見渡せます。潮が引くと沖合にまな板のような平たい岩礁が現れることからその名が付きました。美女がこの岩に腰掛けるとサザエやアワビが寄って来るとの言い伝えもあります。 場所 呉市豊浜町斎島 問い合わせ先 0823-68-2211(呉市豊浜市民センター)
  • 架橋記念公園
    豊浜大橋の架橋を記念して造られた運動公園で、周囲の景観と調和させるため、瀬戸内海の波をイメージして造られています。広さは約3万m2あり、公園からは川の急流域のような流れの速い潮流を見ることができます。園内には、高さ13.2m、幅15.5mのジャングルジムもありますが、令和3年度から立入ることができません。 場所 呉市豊浜町大浜 問い合わせ先 0823-68-2211(呉市豊浜市民センター)

体験

  • レモンの花の甘い香り
    梅雨入り前のこの時期は、柑橘の花の季節。豊浜特産レモンの花も一斉に咲きはじめました。中には収穫を待つ果実と花が、同時に見られる木もあります。 豊浜町大崎下島側の大浜地区は、民家のすぐ近くまで柑橘園が広がり、レモン畑の中に里がある、といった風情。 どこからともなく、いい香りが風に乗って運ばれてきます。近頃よく見かけるようになった、サイクリストの皆さんも、そんな「風」を感じているでしょうか。
  • アビ渡来群観察
    広島県の鳥「アビ」が飛来する海です。冬になるとシベリア方面から飛来します。斎島近海、豊島から南方へ行くと観測できますが、近年飛来数が減少し観察の機会は限定的です。 豊島は、300年の歴史のある伝統漁法「アビ漁」が行なわれていた島で、豊浜市民センター内の「アビ資料展示室」で往時の姿を紹介しています。 呉市豊浜町斎島近海  問合せ:電話0823-68-2211(豊浜市民センター)
  • 豊浜のみかん狩り
    道はやや狭く大型車は無理ですが、マイクロバスならOK!晴れれば四国山脈が望める雄大な景色です。斜面でたっぷりと日の光が注ぎ、水はけが良く、理想的なみかん園です。 ホームページ http://kamaten.net/ 呉市豊浜町猪ヶ谷  電話:0823-66-3110 9時〜15時(11月初旬〜12月上旬)