会長ご挨拶
安芸灘とびしま海道連携推進協議会のホームページをご覧戴き誠にありがとうございます。
当協議会は、安芸灘地域を区域とする5島の地域住民が互いに連携・協働して事業活動を行い、住みやすい地域環境を整備し、観光振興・産業振興などの情報発信をすることで、地域活性化を図る目的として広島県立大学・呉市や当該地域の関係団体等が中心となり、平成23年6月18日に設立されました。
私は、令和元年6月の幹事会において、会長に就任しました。今後も各地域間の連携や交流を更に促進し、他地域からの観光客が来ていただけれるように地域の素晴らしい資源を活用した情報発信を行い、広範囲でのまちづくりに関する取り組みにつなげていくことに努めて参ります。
皆様には、当協議会の活動に一層のご理解とご協力、ご支援を賜りますように宜しくお願いします。
安芸灘とびしま海道連携推進協議会
会長 梶本 良金
協議会概要
団体名 | 安芸灘とびしま海道連携推進協議会 |
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事務局 | 〒734-0403 広島県呉市蒲刈町宮盛1番2(呉市蒲刈市民センター内) |
連絡先 | TEL 0823-66-1111 FAX 0823-66-0337 URL http://www.tobishima-kaido.net/ MAIL jimukyoku@tobishima-kaido.net |
設立年月日 | 平成23年6月18日 |
設立目的 | 安芸灘とびしま海道は、住民の悲願であった最後の連絡架橋である豊島大橋が2008年11月18日に蒲刈・豊浜間が開通し、本土と芸予諸島の島々が大小7つの連絡架橋で結ばれたことにより誕生しました。 とびしま海道の島々には、豊かな自然と文化・伝統がいきづいており他にはない特色があります。下蒲刈は蘭島閣美術館を含めた文化・芸術、蒲刈は県民の浜を中心としたリゾート、豊浜は太刀魚漁を主力とした漁業、豊は町並み保存地区「御手洗」と大長みかん、関前は自然景観と漁業など豊かな地域資源に恵まれています。 また、とびしま海道を一帯と見なした、「とびしまマラソン大会」・「オレンジライド」など海道を視点に据えたイベントが開催されるようになり、住民同士の連携と協働が重視されるようになりました。 このことをふまえ、海道内の住民の親睦と交流を更に深め、地域の活性化とまちづくりの高揚を図り、併せて観光・産業の振興も一体的に推進することを目的に、「安芸灘とびしま海道連携推進協議会」を設立いたしました。 |
会長 | 伊藤 圭一(豊浜町まちづくり協議会 会長) |
副会長 |
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幹事 |
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会計 |
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会計監査 |
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事業内容 |
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瀬戸内の島々を巡る旅行を計画しています。コロナが落ち着いたら、熟年夫婦で原付バイクで橋とフェリーを乗り継いでのんびり行きたいと思っています。(しまなみ海道~とびしま海道)
貴協議会作成の『安芸灘 とびしま海道』を送っていただくことはできますでしょうか?そのほか下蒲刈町観光リーフレットなど参考になるパンフレットなどありましたらよろしくお願いします。
〒240-0012 横浜市保土ヶ谷区月見台17-11 045-335-0394